新垣

罪人の記

新垣と憂鬱

今の私を支える欲望は、僅かな物欲と、僅かな睡眠欲だけである。強いて言うならもう一度歴史の勉強と黒魔術の勉強がしたいくらいであろう。三大欲求はもう底を尽きている。私はそのうち死ぬのだろうかと考えると納得してしまう私自身もいる。それがとても怖い。しかし、死んでしまっても構わないし、むしろ死んだら全て楽になれるとも捉え切れる。世の中は嫌なように出来てると痛感している。

 

死ぬ前にブランデー入りの紅茶が飲みたい。僅かな物欲がこれとギターが欲しいのこれだけである。他は全て曖昧で明確に欲しいと思うものは特にない。睡眠欲に至っては、眠りにつくのが悪くなるばかりなので、この調子のまま自ら早起きをした時は最悪の展開なのだろうと感じる。

 

性欲はもう尽きており、動画では興奮できなくなっている。食欲も、量を気にしなくなっている。どちらも忘れた頃に復活してたら良いのだが、今は分からない。私にはもう分からない。