新垣

罪人の記

新垣とギター

私はギターが好きだ。中学二年生のはじめから練習している。始めるた理由は、ジョージハリスンとベンラップスに影響されたからだ。ひたすら練習を続けてきた。ギター教室にも通っている。最近は体育祭の練習も重なって疲れが体にくるが、頑張っている。私はエレキもアコースティックもクラシックも好きだ。ギターが好きだ。しかしまだ、私にも分からない事が沢山ある。技術も知識も磨いていきたいと思っているこの頃だ。皆はギターを好きだろうか?

 

最近、私はギターに対する考えが、変わってきていると思う。今の考えを説明すると、ギターはいてもいなくてもいいポディションだが、ギターの存在により、そのバンドの印象を決定付ける存在だと認識している。焼きそばでいう紅生姜の様なものだと思ってくれていい。紅生姜が無くても、焼きそばとしての存在は成り立つ。しかし、紅生姜の登場により、相手に「これだよ、これ」と首を縦に振らす事も出来る。飛び道具の役目を果たす物だと思う。

 

ギターソロは、ギタリストの特徴を存分に堪能できるパートの一つだ。曲を壊すギターソロ。曲を壊さないギターソロ。どちらも好きだ。ブライアンメイの様な曲を壊さず、見事と言わせるギターソロや、曲という一つの存在から逸脱するロイブキャナンの様なギターソロ。どちらも好きだ。双方とも私に刺激と感動を与える。荒々しく弾くのも、静かに演奏するのも、素晴らしい。ジャンルを問わず。無論、好みはある。

 

ギターのトーンや、ピッキング、機材や運指などにこだわる事もギタリストの義務だろう。エレキギターを始めて買った時、私は音を、チャキチャキなる様にセッティングしていた。初心者なら一度やる過ちだ。最近の私はウーマントーンが好きで、その様なトーンは有り得ない。ピッキングノイズも耳が拒むから今現在気をつけている。機材はまだこだわっていないが、金を稼いでこだわりを持ちたい。最高の音を目指して。